作品の内容
ルール
・射精はゲームオーバーとなりますが、どうしても我慢できない場合は「ステイフィールド」というアイテムを使い、手の動きを止めて休憩することができます。
・ただし「ヘンタイ」と言われたらアイテムの効果がなくなるので、また動かし始めてください。
・アイテムは3つ持ってのスタートです。
・ゲームオーバーになった面の最初からコンティニュー出来ますが、コンティニューの場合、ステイフィールドは0個でのスタートです。
・コンティニューの場合でも、オナ禁日を1日挟むごとにステイフィールドは1個回復し、最大3個まで回復します。
・1面最初から再挑戦する場合は翌日でもステイフィールドは3個でスタートです。
収録内容
内容は以下のようになります。
01 注意事項
注意事項です。
02 ルール説明
この作品のルールが説明されます。
03 プロローグ
現代病の1つでもある「手コキ依存症」について説明されます。
04 挨拶
患者様を担当することになった女医の紬(つむぎ)からのご挨拶です。
05 ヘンタイトレーニング
手コキ依存症の治療は、まずはトレーニングから始まります。
06 ステージ1 吐息・耳舐め療法〜気持ちのコントロール〜
ここでは、女性の吐息を感じていただき、誘惑に負けない訓練が行われます。
07 ステージ2 口淫療法〜フェラによる治療〜
口淫刺激(フェラチオ刺激)に耐え、手コキ程度の快感は簡単にコントロールできる能力を身につけていきます。
08 ステージ3 潤滑手淫をしながらの問診〜ローション手コキ〜
ここでは感情ではなく、直接刺激のコントロール力を身につけるため、普通の話を聞きながら手淫治療を行っていきます。
09 ある夜の出来事〜ボーナスステージ〜
いつものように、治療のために自動でシゴかれていたある夜。患者様のもとに1人の女の子がやってきます。
10 ステージ4 手淫・触診〜プログラム変更〜
ステージも後半。担当医が触って診察する触診により、現在の状態の再チェックが行われます。ところが…。
11 ステージ5 性交診察〜性行為による治療結果確認〜
性行為(セックス)により治療します。射精は膣内にしていただいても結構です。ただし退院前なので射精は禁止です。
12 退院後のある日〜普段の生活〜
退院後のエンディングです。手コキ依存症を克服したあとのお話となります。
形式:mp3(320kbps)/wav同梱
トータル時間(約):1時間32分
セット内容:mp3ファイル、wavファイル、アートワーク用画像1枚、アートワーク用サブ画像2枚、説明textファイル
ご注意
※音声作品や付属するものはすべて、音声を使って性的な遊びをするという妄想を作品として描いたフィクションでありジョークです。実行してしまいますと、今まで自由に射精していたオナニーとは違う、「地獄の快楽」により身体に負荷をかけてしまう可能性がございます。本作品の登場人物による言葉によって生じたいかなる損害についても当方は責任を負いかねます。